LV(ルイヴィトン)モノグラム柄のハンドバッグ高価買取致します!!
香芝市・葛城市・北葛城郡の皆様へ、ブログをご覧頂きありがとうございます。
ブランドピース香芝店の髙岡です。
本日のブログ内容はLV(ルイヴィトン)のモノグラム柄についてです。ヴィトンを知る人ならだれでも知っているモノグラム柄ですが、誕生はなんとダミエ柄の方が早かったのです。ダミエ柄は日本の市松模様からインスパイアを受け誕生したと言われております。当時は職人の手書きでデザインされていたのでシンプルなデザインにすることで生産効率を上げていました。ですが、模造品が多く出回る事となりその撲滅のため、真似のできないモノグラム柄が誕生しました。このモノグラム柄ですが、LとV・花と星のシンボルが均一に並ぶ複雑なパターンで作られており、こちらもダミエ柄同様に日本の家紋から影響を受けたと言われております。ダミエ柄・モノグラム柄共に古くから日本にある伝統的デザインがもとになっているなんて、とても親近感がわきますね。
さて、今回のブロブ本題に入らせて頂きます。表題に書かせて頂いているとおり、今モノグラム柄バッグの人気が右肩上がりに上がっており、その人気上昇に伴い買取価格もひと昔前に比べはるかに高くなっています。
何点かまとめて画像に載せて頂きましたが、今現在も発売されているボストンバッグや廃盤となってしまったショルダーバッグたちです。こちらのお品物たちは全て10年以上前に作られたものばかり。十数年以上前でもLV(ルイヴィトン)の人気は今と変わらず、多くの方が購入されたのではないでしょうか?
10年または20年前に購入したLV(ルイヴィトン)のバッグですが、今では使わなくなり置きっぱなしになっていませんか?ダミエ柄も人気は衰えていませんが、特に今この時期モノグラム柄のハンドバッグの価格高騰中です!!古いお品物でも斜め掛けできるショルダーバッグタイプやリュックサックタイプなんかはひと昔前に比べ買取価格が倍以上上がっている物もあります。もし、今お家に使わなくて眠りっぱなしのモノグラム柄のハンドバッグがあれば一度査定に出してみませんか。十数年前の商品が今でもこんな価格で売れるんだ!と実感して頂けると思います。
査定だけでも大丈夫、お気軽にブランドピース香芝店までご来店ください。
また、奈良県内では『ブランドピース香芝店』以外に『ブランドピース橿原八木店』もございます。橿原市や桜井市・五條市のお客様は是非『ブランドピース橿原八木店』もご利用ください。こちらも一流の鑑定士が確かな目で査定させて頂きます。